【捨てた物シリーズ】排水口カバーって必要?外したら快適すぎた
ひかるです。
シリーズ化しております【捨てた物シリーズ】、第3弾。
本日の捨てた物は、お風呂の排水口カバーです。
先日の水切りかごに引き続き、「これって本当にいる?」シリーズですね。
(何でもシリーズ化…笑)
我が家の風呂場の排水口は、排水口カバーがあり、その下にゴミ受けがあるという作りです。
排水口カバーって家に入居した時から当たり前についていますよね。
なので、いちいち「これは必要なのか」とか考えたことがありませんでした。
しかし、お風呂掃除のたびに悩まされる排水口の髪・ほこり・汚れの複合体(?)。
ここさえ無ければ、お風呂掃除=面倒・汚れる、とならないのにな~と考えていました。
答えを探そうとInstagramやYouTubeで掃除関連の投稿を見ていると、なんということでしょう。
「排水口カバーを外しました」という方の多いこと多いこと!
ということで早速カバーを外しました。
そうしたらなんとお風呂掃除がそれはそれは楽になりました!
- 排水口カバーに引っかかっていた髪がゴミ受けに直接溜まるので、それだけ捨てればOK
- カバーとゴミ受け間の余計な絡まりが無くなり、ゴミ同士がまとまりとても捨てやすい
- 排水口カバーを洗う手間も省ける(引越し時に原状回復必要なので捨てないでくださいね)
もはや「なぜ今までカバーつけてたの?!」レベルの掃除のしやすさです。
目隠しでしょうか?他の理由が思いつかない。
目隠しだとしても隠すと「掃除しなきゃ」の意識が薄れるので、どちらにしろ外した方がよいです。
引き算するだけで掃除まで楽になってしまいました。
みなさんのお家でもぜひ試してみてくださいね。