ここからでもできる応援がある
ひかるです。
2020年、夏の風物詩である全国高校野球選手権大会は
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため中止となりました。
楽しみにしていたファンはもちろんですが、
野球関係者、学校関係者、家族、友人、
そして吹奏楽部の学生なども、残念な気持ちになった方も多いでしょう。
何より、高校球児たちは色々な想いの中でこの夏を迎えたかと思います。
そんな中、高校球児を応援しようと、世間では色々なプロジェクトが立ち上がりました。
こちらのプレスリリースは、朝日新聞社の取り組み。
各都道府県での独自大会や、8月に開かれる甲子園高校野球交流試合に臨む高校球児たちに応援のメッセージを届けます。
(中略)
阪神甲子園球場のご協力で、甲子園のオーロラビジョンに高校生たちのリモート動画を実際に映して撮影した今回の動画は、昨年までとは一線を画した仕上がりとなりました。
(引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000875.000009214.html)
応援は、どこからでも届く。
人を応援する気持ちはとても尊く、人を動かす力があると思っています。
この時期だからこそできる応援のかたちを実現したことは、大きな意味があると思います。
私たちにもできることがある。
想いをかたちに。
ぜひ、ロングバージョンの動画をご覧ください。